2020年オリンピックについて

 

本日は、久しぶりにレッスンでした。

 

夏休みは英語学習のためフィリピン滞在して

帰国したばかりなのです。

 

Aちゃんはすでに、フリーレッスン受講中です。

今回は、フィリピンに行っていたこと・6月から国名を学習し始めたこと。

そして、何より私の「社会科」が大好きなことが高じてしまったこともあり。

2020年のオリンピックに関する中国語について、少し学習しました。

 

 

 これまで学習した色の名前を、

中国語で発音。

 

 五輪の中の、黒色の中国語だけは

あまり使わないためか、思い出すの

に少し時間を要しました。

 

 黒以外は、英語をヒントに

 スムーズに理解できた様子。

 

 *やはり、英語を学んでいるのは

  中国語学習においても生かされ

  ている、と感じます。

 

 一番好きな色は、青ということで。

 

 Aちゃんは、青から塗り始めていました。

 

 この五輪の塗り絵をしながら、

 

 *2020年

 *東京

 

 この2つを中国語で発音。

 

 

 

 2020年のオリンピックの観覧

抽選に応募したという、話をお母様

としたり、フィリピンでの様子など

を少し話したりして、学習姿勢を見

まもりました。

 

 

 夏休みの中国語の宿題は、

 *東京で開かれるオリンピックは、

  これが、2回目。

  1回目は、いつでしょうか?

 

  西暦で答えましょう。

  *中国の場合は公元ですが・・

 という内容です。

 

私の考える、中国語学習は本場の中国語ネイティブの先生とはずいぶん違って、独特だと認識しています。

 

幼児・児童の中国語学習は大人の学習方法とは異なります。

 

今の時代、中国語に限らず英語もそうですが、オンラインレッスン・動画学習など、選択肢が多くあります。

 

Aちゃんは、ブログでも度々お伝えしているよう、ベビー時代から英語を学習していることもあってか、ピンインを読むこと、コミュニケーションすることが好きであって、得意です。

その好きなことを続けながら、足りない部分は動画学習なども併用することが上達すると、私は考えています。

もうすぐ完成!

 

 一生に1度経験できるかどうか?

 というオリンピック。

 

 東京の暑さが気になりますが。。

 この五輪を見ていたら、行ってみ

 ようかな・・ という気持ちにな

 ってきました。

一言でオリンピックと言っても。。。

 

近代オリンピックと、古代オリンピックに分かれている・・

ということ1つだけとっても奥深そうな世界。

こんな地図を見つけてしまいました!

探しましたよ。

近代オリンピックの

開催国家・開催年度

 

 ネット検索したらすぐに知り得る

 ことであっても、紙媒体で探さね

 ば・・


私の愛読書。世界地図2014年より

時間の都合で、予定していた「オリンピック」という中国語。

それから、近代オリンピックの開催国家を今度は中国語で発音してみようと考えています。