令和のデジタル教育を考える

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こんな素敵な絵が

うらやましいですね!

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 こんな素敵な絵の飾ってあるカフェ。

 

 ここは、やまざき珈琲

 岐阜県民の私にとって、

 カフェはなくてはならない存在。

 

 このカフェを選んだ理由は、ドリンク

料金のみで、好きなデザートが1品サービスなんですよ。(4種類)

 好きなものを選べるというのが、嬉しいですね。

 

 そして何よりも、長丁場しやすい(スタッフさん、すみません)

 優しい対応であること・・・

本当にありがたーい!

最近では、親しい人・大切な人との待ち合わせに利用することがしばしば。

定休日も、暗記しています。(水曜日)

離れて眺めても素敵で、思わずパシャリ

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 昨日の午後ちょうど親しいX先生にお会いしました。

 

 X先生は、とてもやさしくて面白い

それでいて、がんばりやの先生。

 

 家族がとても仲が良いこと。そして、何よりも旦那様をとても大切にされていること。

 

 尊敬する人生の先輩です。

 

 ただ、少しだけお人好しなので、ついついやきもきして、手を焼いてしまうこともあったりで。

 

 

家族の話は、もちろん楽しいのですが、やはり1番の楽しみは・・・

”教える”ことの楽しさを語り合うこと。

 

日々、様々な先生にお会いしてたくさんの刺激を受けることで、その刺激を子どもたちへの指導へと還元しています。

 

しっかりと準備をして授業に望んでも、時に迷うことも。

そんなとき、頼りになるのがX先生。

長年の経験を聞いたり、教えていただくことは本当にありがたいことです。

 

私は昔から、先へ先へと急ぎすぎてしまいがちです。

自覚はあるので、時にはお会いして近況報告することも大切かな・・と思い立って急遽会うことになりました。

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 楽しい会話を繰り広げながら感じ

たのは、やはりデジタル時代の弊害。

 

 毎日許容量を超え、更新し続ける情報の多さ。

 

 デジタル世界は、いつしか人間の

生活を豊かにするのではなく、むしろ蝕んでいくと思えるということが、話題になりました。

 

 小中学生のなりたい仕事の上位が、

 YouTuber。

 

どう、返答したら良いのか正直わたしにはわかりません。

革命が起こったのですね

リアルではなく、バーチャル上の。

 

夢にまで見たデジタル教育。

しかし、それだけで本当に良いのかという答えに今後苦しむのかな・・・と考えています。

 

新しいことが、悪い。

古いことが良い。

 

その逆の考えも、私は好きではありません。

みんな違っていて、

みんな良い

 

そういうフレーズをよく耳にします。

書籍などのタイトルにも使われています。

 

 

正直、何を今更言っているのか?というのが私の本音です。

こうやって、言わないと人間関係の問題は解決しないからでしょう。

違いは違いであって、 優劣ではない

 

尊敬する、団伊玖磨さんの言葉です。

この言葉に尽きる。いつもそう思っております。


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(京都市内で撮影したもの)

 

 人前で話をすることばかりを好んでいた私ですが・・

 

 やはり、聞くことも大切ですね。

 

 X先生から、得られることは多くとても充実した時間でした。

 

 時々、声をかけてもらえることがちょっと嬉しかったりします。

 

ついつい真っ暗になるまで話し込んでしまいました。。。

 

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