第10回目 おとうさんといっしょにがんばる

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 さわやかな日曜の秋の朝。

 過ごしやすい季節はあっという間に過ぎてしまいます。

 

 

 Aくん、Sくん共に、本日のレッスンは10回目。

 先日、お母様の方に1回目から9回目までのレッスンの状況の振り返り、11回目から20回目までのレッスンの目標などを事細かにまとめたファイルを送信しました。

 

 オンラインレッスンの限られた時間の中で、気づいたり感じたりしたことをできるだけ、お伝えできるよう言葉を選んで簡潔にまとめて話すよう心がけていますが、それでも足りない部分については、文書としてお伝えすること。そして、以後のレッスンに活かすよう心がけています。

 

 

前回の復習

 これまでは、前回の復習たる項目を設けておりませんでしたが、今回からあえて復習の項目を設けました。

 

 

 学習には大切で必要な、鉛筆・消しゴム。(画像は、色鉛筆ですけど)

 

 是非覚えると良いと思い、中国語で発音してみました。日頃使っているものの中でも、最も神聖で尊いタカラモノの名前を一緒に学び始めましたところです。

 

 復習なので、私は日本語だけで質問。Aくんが答えるのは、中国語。

 少し考える時間は必要でしたが、答えることができたので◎。

 

 

絵本を音読

 

 オンラインレッスンを始めてから、ほぼ毎回楽しんでいる絵本。

 読み聞かせを聞くことだけではなく、実際に絵本に書かれている中国語フレーズを話すことを、繰り返し行うことで楽しみながら中国語に慣れていけるようサポートしております。

 

かおり先生「月曜日を中国語で言うと?」

という日本語での質問に対して、曜日の名前を中国語で答えること。果物の名前と数え方などなど。読むことに加えて、日本語の意味だとどうなるか?ということを考えながら、音読することにチャレンジ。

 

 よくわかりました。何がわかっていて、わかっていないかということが。。。 それを整理し、次回に活かしたいと思います。

 

 

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ピンインあそび

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 母音の発音を学習している時、とても調子が良かったのでこのままの流れで、bpmfを学習することに急遽変更。

 

 現在オンラインレッスンを受講中のTくん(小学2年生)もこの間少しやってみた、妈妈的帽子  非常好!の中国語フレーズに少しチャレンジしてみました。

 

 集中力は切れずにできそうだな・・と判断した私は、勢いに乗って、主語の妈妈を爸爸に置き換えて中国語で言ってみるよう日本語で説明すると、うまく言えました。

 

 レッスン終了後、学習がスムーズにできた理由がわかりましたが、この時はまだわからないまま授業を進めていたのでした。

いくつ?

 このカードだけを見ると、なんだか少し難しそうだと思ってしまうかもしれません。あくまでも、イメージ画像です。本日は、このカードは使わずに、プリントでの学習で中国語での足し算をしてみました。

 

 

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 いずれ、漢数字での足し算がりかいできるようになればという思いがあり、今日のところはプリントに、加という漢字だけを1つ書いてみるよう促しました。

 

 そして、手振り身振りで足し算を日本語と中国語で説明した上で、導き出した答えを中国語で話すということを数問やってみました。

 

 ピ〜ン!

 小学1年生のAくんにわかりやすく楽しく計算できるように、また教材を作ろう!そう思いつきました!!

 

 

 教材づくりのため、この辺でブログを終了いたします。!!