来週の日曜日は、第二回目オンライングループレッスン開催

 

2月20日(日)11時〜 いよいよ第二回目のオンライングループレッスンを開催することとなりました。

 

前回は、都合が合わずに参加できなかった生徒も今回は参加できるとのこと。とても、嬉しいです!昨日、ながらの森を散策して、気持ちをリフレッシュ。鯉を見て癒されてました。

 

第一回目のグループレッスンはこちら

岐阜市ながらの森で仕事をしていたとき

 

ブログにも書いてはありますが、改めてここで第一回目のメニューをご案内いたします。

 

 

岐阜、愛知、神奈川、東京、沖縄の生徒たちが参加した中国語オンライン中国語レッスンのメニュー

 

でした。そして、今回は・・・少しステップアップ。

 

「何歳ですか?」

「好きなことは、何ですか?」

 

など、インタビュー形式で中国語シャワーを浴びること。中国語音を楽しむことが目的です。

プラス、子どもたちの大好きなゲーム。ここで言うゲームは、バーチャル・アナログどちらも含みます。

 

「ゲームを中国語で言うと?」

 

このテーマも少し取り入れてみたいと考えております。

なぜ、このテーマなのかは?単純に子どもたちが、好きだという理由からではありません。

ゲームを話題にすることは、カオリ先生自身が全くゲームをしない人だからです。そう、全く知識自体がありません。(とはいえ、ゲーム音楽は聞いたりしますよ。最低限の知識は持ちたいので・・)

そんなこともあり、デジタルネイティブ世代の生徒たちと一緒に、游戏(ゲーム)の中国語を学びたいな〜と考えたことも理由の1つです。この機会に、生徒と一緒にマスターしようかな・・なんて考えております。

 

 

ゲームを中国語で言ってみよう、東京、神奈川、沖縄、愛知の生徒たち

 

あとは、やっぱりこの中国語を習ったなら、もう1つ先の中国語の表現であるこの2つ。

 

 

勝った!負けた!

 

究極この2つの語彙に尽きますね。

心の奥底から、巻き起こる感情を、中国語で表現すること。正直、生きた中国語だと思います。その経験をどうしても、オンライン・グループレッスンで生徒たちに体験できる機会を作りたい。

私の理念です。

 

とはいえ、安心してください。

グループレッスン自体は、デジタル授業ですが、レッスンではアナログゲーム(内容は未定)を行います。リアルタイムで、面識の少ないお友達と仲良くなるためには、アナログゲームは欠かせませんからね・・・

 

生徒たちが、ゲームを通してステップアップする姿を見ることが、楽しみです。

 

 

 

「勝った」「負けた」を中国語で表現すること

 

が、できるように・・・

鄭先生とももう少し打ち合わせすることが、今週の、大きな私の宿題。

 

 

それでは、本日の午後は今週のレッスンの計画・プリント作成・送信などなど・・ 事務的作業に勤しみます。

 

次回のブログは、グループレッスンのブログを公開予定です。

 

2月13日(日)午前11時。三連休最後の休日が、良い日でありますように・・・

 

 

岐阜市のカフェで仕事中