当教室としては、初の試みである冬休みレベルテストも、ついに終了しました。お父様からの、コメントを少し掲載しようかな・・
それから、この講座を通して改めて気づかされたことなどを盛り込んで、冬休みの素敵な思い出ブログを書こうと思っていますので、よろしくお願いいたします。
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目次
①Nさんのお父様とのラインのやり取り
②1月7日(日)の最終日のレッスンの様子
③3学期の過ごし方を考える
④まとめ
①Nさんのお父様とのラインのやり取り
この日は、あいさつカード、ピンインカードなどを使って先生になりきって、中国語のアウトプットを中心にレッスンを行いました。
中国語以外の学習にも言えることですが、教えることで教わることって本当に多いのです。これまでの、音楽・日本語指導・中国語のレッスンなどの指導を経験したからこそ、知り得た真実です。
先生になりきる=教える。教えるということで、教える側は、何がわかっていて何がわかっていないのか?がわかってきます。ということは、どの点にまとを絞って学習したら良いのか?ということも、おのずとわかってくるといった感じです。
②1月7日(日)の最終日のレッスンの様子
17時半から、18時15分まで開講。
今回は、前回習った自己紹介、好きな動物、誕生日はいつ?などワクワクしながらお互いに中国語でインプットアウトプットのトレーニングをしました。
今回学習したテーマは、こんな内容。
③3学期の過ごし方を考える
④まとめ
Nさんも他の生徒と同様に、中国語を通して積極性を身につけてほしい。そして、積極性を身につけることで様々な人との関わり合いを深め、人生を豊かにしてほしいという思いを持って指導しています。
今回の講座では、冒頭でもお伝えしたように先生役を任されることで、様々な場面でも堂々と役割が果たせること目標としていたのですが、正々堂々とできるようになってきた・・とレッスン終了後の講師会議でアスラ先生と話をしていました。
いよいよ、冬休みレベルテスト講座も明日1日となりました。
今回の特別講座を受講して、本当に良かった!と言ってもらえることをイメージしてこのブログを終わりたいと思います。
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