「したじき」「教科書」「ランドセル」「手を上げる」「
そう聞けば、想像しやすいと思います。そうです。今回の学習は、
小学1年生のHくんのレッスン時。アスラ先生は、中国の小学校に通った経験があるので、
「先生の中国での小学校生活で出会った先生の中には、
などといった、
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今回は、まもなく小学2年生を迎える超積極的な、Hくんのレッスンの様子に加えて、10回ごとに行う保護者とのヒヤリングの様子もお伝えしますので、よろしくお願いいたします。
*今回のお楽しみ画像は、沖縄旅行に行った際に立ち寄った、福州園。
提示されたそれぞれの単語の漢字、ピンインを書く。
前半での学習では、時々、
後半の時間のテーマは、「あなたたちは、何を飲みますか?」~你
わたしたちは、コーヒーを飲みます。
我们喝咖啡の構文を聞いて、
「熱い、冷たいもつけて言ってみたいな。」
そう話すHくんに対して、アスラ先生はすぐにいっしょに「熱咖啡
熱い〇〇、冷たい△△などなど。〇〇の中に、ジュース、
レッスンを終えて
今回は、10回区切りの最終回(50回目)だったので、
この保護者との報連相も、アスラ先生の仕事のうちの1つです。
今回は、初めて講師として保護者への説明、
お母様からのコメント
小学1年生を間も無く終了するHくん。
アスラ先生は、
そして、
「色々な習い事をしていますが、中国語が一番楽しくて、毎週ワクワクしているようです。」
日頃の悩み・憂い・迷いなども、こんな一言で全て打ち消されますね。
最高の褒め言葉です。
同席していたアスラ先生も、本当にうれしそうにしていたので・・ 今後の指導の糧になるのでは?と思えて、かおり先生としても嬉しい限りでした。
アスラ先生は、さらにまた一歩、指導者として成長できたのではないか?そう思えたひと時でした。
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