現在小学3年生の生徒Dさんとのレッスンの様子をブログにします。今回のブログ画像は、3週間ほど前の、岐阜県内の風景です。今回のブログの主役であるDさんは、北海道出身です。そのため、会話をしていても少し季節の差を感じることもあります。...
今回は、Dくんの通常レッスン(かおり先生が担当)ではなく、アスラ先生にゲスト出演していただいたレッスンの様子をお伝えします。
前回のブログでは、小学2年生の生徒Sくんの宿題ノートをご覧いただきました。 小学2年生の生徒は、3名在籍中なのですが、全員学習開始時期が異なりますので、学習状況も異なります。
当教室の最大の特色である、10回ごとに送信する所見。 所見=成績表です。他の教室では、聞いたことがありませんが、当教室では3つの目的のために所見を保護者と共有しております。 1、経過観察がわかる 2、次の計画を立てることができる 3、自分の成長がわかる 前のブログはこちら
「中国に暮らしていて、中国語もあれだけ話せていたのに・・・」 「日本に戻ったら、中国語を忘れちゃったのかな?」 などと、思われる方もいらっしゃいます。このような話はよく聞きます。 当教室の最大の特色である、10回ごとに送信する所見。 初見=成績表です。4月にも、この所見についてのブログを書かせていただきました。ご覧いただけましたでしょうか?...
このタイトルのテーマに入る前に、少しだけ近況を報告させてください。
年中児のYくんの得意なことは、文字遊び全般。
ひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字などどの文字に対しても、面白くて仕方ない!といった様子です。
知らないことを、知ることの喜びがとても大きく、物事を肯定的に捉えることができるので、オンラインの30分のレッスンもあっという間に終わってしまうほどの生徒です。
今回は、北京オリンピックとYくんのブームである、あやとりをテーマにブログを書きました。
前回のブログはこちら 1月28日(金)18時15分からのレッスン。 前日に、お母様からchatで連絡があり・・・
第28・29回目のブログはこちら Tくんに限らず、どの生徒とにも言えることですが・・ オンラインレッスンに慣れるまでは、日本語でのコミュニケーションを少し多くすることで、人間関係を築けるよう心がけています。 思い起こせば、「你好」から始まった、ワクワクコースも30回のレッスンを迎えました。...